「楽しそう!」「美味しそう!」「面白そう!」とかはよく言いますが、「〜そう」って英語では分かる?
実は、ぴったりその言葉
はないけど、簡単に表現できる。 「〜そう」って英語では感覚によって違う言葉を使います。
例えば、
食事を見て「美味しそう!」→That looks delicious!
食事の話を聞いて「美味しそう!」→That sounds delicious!
食事の匂いで「美味しそう!」→That smells delicious!
簡単でしょう?
一番便利のは「good」に使ったら色々使える
「looks good」→楽しそう、美味しそう、面白そう、いいね!
「sounds good」→楽しそう、美味しそう、面白そう、いいね!
「smells good」→美味しそう、いい匂い(ぐらいしか使えないかもね)
「feels good」→気持ち良い、いい気分
もちろんこれだけではないけど、少し分かってくれたかな?めっちゃ使うから使ってみてくださいね!


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