今日はすることがなくて、散歩に行こうと思いました。曇っていたけど、1枚の写真の後撮った二枚目で見るように、やがて晴れまし
た。川の近くにあるカフェでバニララテを買って、今はサニーコーナーという船がたくさんあるすみっこでのんびりしています。暇だから何か日本語で書こうと思いました。ここに歩いてくる途中でいくつかつまらないシーンを見かけました。まずは水辺にある古い船の中からこぎりの音が聞こえてきて僕の注目を捉えました。僕を含めてほとんどの人はその船をどう見ても、オンボロの船だとしか思いませんが、少なくとも一人のおじさんにとっては、あの船は愛しいでしょう。
もう少し歩いて続けて、犬を散歩に連れているおじさんを通りかかるところでした。おじさんは面倒くさそうな顔をして、犬を歩くように促していました。でも立ち止まっている犬は遠いところに視線を留めたままノロノロと尻尾を振っているだけでいました。犬の仕草があまり奇妙で、そんなおもしろい光景があるかと僕は不思議に思ったら、犬の嗅覚は人間のより少なくとも一万倍で、せいぜい百万倍強いということを思い出しました。
我々みんな、子供か犬かおじさんか、どんな存在であっても、自分しか見れない世界を見ていて、自分しか感じない天気をまとっていると思います。曇っている空が太陽と新鮮な青を隠すように、青空も何かを隠すでしょう。
間違いを指摘して、自然な言い回しを教えて下さったら嬉しいです。せいぜい、おんぼろ、嗅覚、これらの単語を覚えました。
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