〜学校では習わない日常フレーズ〜
数日ぶりにハロートークを開いたら、プロフィールに visitors の新しい機能がで
きていて一瞬戸惑いました。どういう機能なのかはいまいち理解していません🤔 そんな事はさておき、今回はシンプルに「日常英会話で使えるフレーズ」をいくつか紹介していきます!今までインスタの英会話垢などで見かけたことのないやつを厳選してみました!どれも色んなシチュエーションで使える、知っておくと便利なものなので是非覚えてみてください〜🙆♀️:
① I call dibs! (私のもーらい!)
何かが欲しい時に「〜は私のだよ!」「〜私のね!」と所有権を主張する時に使われます。
【I call dibs on the last piece of cake!!】
② I call shot gun! (助手席は私が貰った!)
車の助手席に座りたい時に使います。
【I call shotgun for this road trip!】
③ Gesundheit! (言い方は gazun-tight :ガズンタイト)
元々はドイツ語で「健康」の意味らしいですが、英語圏でも Bless you!と同じ様にくしゃみした相手に使います。相手の健康を祈る意味合いを持っているらしいです。
【Gesundheit!! That must’ve felt good!】
④ Great minds think alike!
(誰かと言うこと/考えていることが被った時に使います。)
賢い人は考えることが一緒だね〜、と話し相手と自分の考えが一緒だったり、たまたま同じことを言った後などに言うユーモアが含まれた表現です。
【Wow, great minds think alike eh??】
⑤ Elephant in the room.
(みんな明らかに気付いているけど触れていない気まずい内容。)
直訳すると「部屋の像」と少し変わった表現ですが、象の様に大きく明らかに存在している見てみぬふりできないくらい重大な内容、という意味を持っています。
【Alright guys, I think it’s time to address the elephant in the room.】
⑥ Not that I know of. (私の知っている限りでは違うと思うよ。)
なにか質問に対し、はっきり違うと言い切れなかったり、答えに自信がない時使える言い回しです。「私の知ってる限りでは違うよ/そうではないよ!!」と保証はしない言い方です。
【I don’t think he’s married.. or at least not that I know of.】
以上が今回厳選した6つの表現ですが、いかがでしょうか!普段の会話でポロッと出て、「あっこれハロートークの投稿で使えるな」と思ってメモしておいたものばかりなので、日常的に使える事は間違いないです。どれも意外に便利でよく出てくるフレーズなので今後の英会話に取り入れてみてはいかがでしょう。🙇♀️🙆♀️
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