貧乏な新興国は環境に関する意識が低いという印象を持っている人が多いかもしれない。
しかし、国連環境計画(UNEP)が2
018年に発表した「使い捨てプラスチックに関するレポート」(*2)によると、プラスチックごみの1人当たりの発生量を国別で比較すると、日本はアメリカに次いで世界で2番目に多いそう。 この現実は私にとって、みっともないじゃないと思っている。変わらないといけないと思っている。
じゃ、消費者の私達として、どうすればいいの?
とりあえず、できるだけ、毎日の使い捨てのプラスチックの廃棄の量を下げるべきだと思っている。例えば、スターバックスで注文するときには、普通にプラスチックカップで3つのプラスチックの商品をもらう。その代わりに、もしタンブラーやマグで注文したら、プラスチックの廃棄の量がゼロになるでしょう。もちろん、中身の量と値段が変わらない。
毎週食べている刺し身はマイクロプラスチックがなくなるようにしましょう!
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