木だけが見れない。しおれた枝だけが見れない。体には37兆個の細胞が見える。自分を愛するのことを考えるとき、自分用にプレゼ

ントを買うのこととか、サロンに行くのこととか、バスタブでの静かな時間について考えられる。存在の37兆個の細胞全てに感謝するのは簡単じゃないですが、それは自分を愛することの本当の意味だと思います。ほとんどの時間は、自分が自分自身の最悪の批評家です。たまに、自分を批判するのは良いことだと思うけどこれは自己憎悪につながるかもしれない。
私の日本語は全然うまくないからこのポストは意味をなさないかもしれない。笑笑

昨日、最後の患者に行くのあと、この写真を撮りました。ほとんどの人が今年の最後の日没の写真を撮りました。日没中に運転していたから撮れなかった。だから、最後の月の昇りを撮りました。