昨日は「Raya」という映画を観ました。映画の設定は東南アジアで、色々な東南アジアに関係があるものを見た時嬉しかった。
ラヤちゃんはArnis / Eskrima /Kali が本当にかっこよくて上手です!Eskrimaというのは2本の棒か刀を使用してるフィリピンの格闘技です。Eskrimaをいつも練習している友達がいました。彼のことを思い出した。棒がなくても、手だけで練習してました。彼の名前は「Adrien」で、「A-A(エイエイ」と呼ばれた。時々、彼は棒なし練習した時、私は「ね、エイエイ、ダンスしてる?」って言いた。答えなかったけど、突然に、私と棒なしeskrimaしてた。😹当然、私は負けた。😫
そして、ラヤちゃんの波状の剣を見た時、お父さんの「Kris」(フィリピンの剣)を思い出した。ラヤちゃんのお父さんも私のお父さんに似てます。😂👨🏻
映画で、最後のドラゴンは水のドラゴンのタイプで、フィリピンの神話で、「Bakunawa」も海のドラゴンです。だけどバクナワのイメージはあまり良くないです。バクナワは月を食べてました。それが月食の理由でした。フィリピンのドラゴンは食べることが好きですね。笑 🐉🌝🌚
たぶん、他の国のドラゴンのイメージの方がかっこいいですね。その映画のドラゴンは「Bathala」(一番強力な神)の力があると思います。
映画の全体的なテーマは信頼についてです。団結と信頼がないと、多くの問題は起こります。正直って、東南アジアはまだ発展途上地域でも、団結と信頼の問題があまりないと思います。これは東アジアの問題じゃない?たぶん、ドラゴンか「Bathala」のおかげで東南アジアは常に統一されたKumandraのような地域だと思います。😌
この投稿は長いすぎますね。実は映画を観た後、考えがもっと多かった。 フィリピンの文化への興味がまた目覚めました。東南アジア人として、本当に嬉しいです。☺️
Download the HelloTalk app to join the conversation.