こんにちは。この前のPostにたくさんの小説のおすすめ,本当にありがとうございます。🙇‍♀️
実は"村上春樹"と"東野

圭吾"のどちらかを推薦してほしいとのことですが,そのおかげで多くの小説家たちを知るようになりました。😄
今日は"ノルウェイの森"の1枚と2枚を読みました。 この本を私が30歳になって会って、本当によかったと思います。😅 もし私が20代だったとすれば、この本を好きじゃないそうです。😂
🎤本の話は逆に言います。現在のドイツで、20代Naokoとの出会いで、10代の大学生活に戻ります。1枚で主人公は、Naokoとの出会いを回想しながら記憶について話します。人間の記憶は機械と違って,記憶の形が変わったり,だんだんぼやけてしまうので,主人公は自分が保管しているNaokoの記憶がだんだん変わって薄くなることに悲しみます。私は女として,主人公の観点より,Naokoの,観点が,もっとわかりました。2枚は、主人公の大学時代roommateのおかげで、本当にたくさん笑いました。 そして男達の大学生活もおかげで少しわかりました。