彼はやっと正式に私の元カレになりました。
ずっと前から、コロナで会えなくて、寂しさを耐えられないから、彼が別れることにし
ました。 終わっても、やっぱり責任感を持ってちゃんと話してもらいたかったから、ビデオ通話して、答えも聞いた。
ずっと好きで、私はどうしても頑張りたかったけど、彼はもう頑張れない、何のために待つか、私と付き合うより、一人になりたいと言いました。
日本に行くために、留学ビザも申し込んだけど、ずっとなかなか国に入れませんでした。その無力感や絶望感、私だってあったけど、諦めることは一度も考えなかった。
でもしょうがない…彼はずっと前からもうそうじゃない。二人の愛情は一人が頑張ればうまく行けるというわけではないから、理解するしかなかった。ずっと彼がだんだん冷めたのを知ってたし、心の準備もあったのに、やはり彼から答えを聞くと、胸が痛くて、涙は止まらなかった。自分は捨てられた。
君が悪くないから、言えなかったとか、好きだけど、一人になりたいとかを聞いて、もっと悲しくなった。もう意味などないし… 捨てられた事実は変わらない。
ああ…もう本当に終わりだねと気付いて、彼は自分を愛することを選ぶことを知った上に、私も自分を愛しなきゃいけない…
これから私の日本語は下手になるのかな?日本の家はどうしようかな?私の人生の企画もだいぶわかるよね?と色々考えてた。
毎日の連絡は習慣ではなくて、本当に私が大好きなことだった。めんどくさいタスクではなくて、自らしたいことだった。
だから、何もしないことは、逆にたくさん連絡することより、私にとって、すごく難しい。縁を切るのはこういうものだよね。必ず一人が死ぬほど辛くなる。
それでも、連絡はもうしない。好きなのに、捨てれるものは、本当はそんなに大切じゃないのは誰でもわかるから… 本当は相手より自分のことが好きな証拠…
私ができることはただ頑張って忘れて、時間を無駄にしないように、早く元気になって、自分のために生きるしかない。いつか私を一番大切に守ってくれる人と出会えるように…
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